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引きこもりでも幸せになれる?

引きこもり歴2年目の30代女子(?)が幸せを手にすることができるのかを様々な角度から検証していくブログです。そして、引きこもり生活の楽しみ方を紹介!

回想、そして。。。

私が引きこもりを選んだのは、

性格が屈折しているからだと思う。

 

結局、最後は自分以外信じられないと思っているから。

どんなに心強い味方がいたとしても、

私の人生を代わってくれる人などいない。

 

そういう意味では、どんな慰めも意味がない。

表面だけの慰めは、私にとっては逆効果でしかない。

むしろ、「私の何が分かるの!」と怒りすら覚える。

 

16歳の幼かった私には、世界中が敵のように見えていた。

学校に行っては、目立たないように息を潜め、

自宅に帰っては、何事もないように明るく振舞い。

 

ようやく、自分の部屋に入ってから鎧を脱ぐことができた。

私にとって心穏やかになれたのは、

自分一人だけの空間と時間だけ。

 

ただ、ただ、日が昇ることが怖くて仕方なかった。

夜がこのまま続けばいいのに、

世界が消えてしまえばいいのに、

そんな風に思ったことも多々ある。

 

 

時が流れて、

あっという間に20代が過ぎ、

30代に入っても尚、人間関係では失敗の連続ばかり。

 

好きな人ができて恋愛も経験したけど、

最後は結局、相手が去って行く。

いや、そもそも始めから相手への「心」など

無かったのかもしれない。

 

でも、まぁ。結婚は叶わなかったけど、

ある程度、経験はできたから良しとしよう。

 

友人関係は、ごくわずかな人数しかいない。

と言うか連絡を取り合っているのは2人だけ。

それでも、私は満足している。

 

そんなに一度に何人とも交流を深められないし、

表面だけの付き合いなら無駄だとさえも思う。

 

わがままなのかもしれないけど、

私の性格を理解して私のペースを守ってくれる人だけ

いればいいと思う。

 

幸い、2人の友人は暗黙の了解をしてくれている。

 

仕事はと言うと、

人生の中で一番頑張った方ではないかと、我ながら思う。

会社の歯車として、10年以上文句も言わず頑張ったのだから、

まぁ、良しとしよう。

 

家族との関係は、全て良好とは言い難いが、

穏やかな母の存在が家族の絆を繋ぎとめてくれている。

そして、大人に紛れて毎日パワー全開の姪っ子は、

我が家にとって、かけがえのない存在。

 

家庭崩壊していないのだから、

良しとしよう。

 

 

引きこもりになった私だから、

今の私がいて、過去を受け入れようとしている。

 

私を傷つける全てから自由になって、

心の余裕が生まれるようになった。

 

今はまだ、自分のことばかりしか考えていないけど、

まずは家族と向き合うところから始めようと思う。

 

私の人生を生きるのは、私だけ。

 

でも、私の人生は孤独だけど、家族や友人が必要だと思う。

 

人間はどんなに孤独でも、

本当は心の奥底で「味方」がいてほしいと思っている。

 

きっと、私の想いを理解して欲しい。

そう思うから、私は今ブログで自分の言葉を綴っているのだと思う。

 

ただの日記ではなくて、

注目を集めたいからではなくて、

ただ、分かりあえる「味方」が欲しい。

 

これからは、自分には嘘をつかずに生きていきたい。

これからは、素直でありたい。

これからは、自分を守る術を見つけていきたい。

これからは、私を愛せるようになりたい。

 

おやすみなさい、いつかの夜たち。

そして、日が昇るのを心待ちにしています。