引きこもりでも幸せになれる?

引きこもり歴2年目の30代女子(?)が幸せを手にすることができるのかを様々な角度から検証していくブログです。そして、引きこもり生活の楽しみ方を紹介!

空が青い

最近、よく空を見上げることが増えてきた。

とても青く澄んだ空が好きだ。

 

昔、こんな言葉をどこかで聞いたことがあった。

『空を見上げる人は、向上心がある人だと』

 

まだ人間関係がどうだとか、

社会がどうだとか悩むことがなかった幼い頃の私は、

毎日のように空を見上げていた。

 

今日という日は輝きに満ちていて、

明日という日は希望に満ちていた。

 

毎日が楽しくて、幸せだ不幸せだと言う余裕もないほど、

幼馴染たちと日が暮れるまで駆け回わるのに忙しかった。

 

年下の男の子に紛れて、大人の背丈ほどある高さから

地面に飛び降りたりと子供ながらに冒険もした。

 

高い所から飛び降りる”恐怖心”と

年下には負けられないという”プライド”の狭間にいた。

そして、”恐怖心”を見事打ち破り、”プライド”が勝った。

 

今の私はどうだろう。

子供の頃のように、目の前のありとあらゆる”恐怖心”を

打ち消すことはできるだろうか?

傷つくことを恐れずに立ち向かうことができるだろうか?

 

私はずっと、大人が子供より賢いのは、

知識や経験から学んだ危機管理の高さだと思っていた。

 

でも、本当にそうだろうか?

知識や危機管理が高くなることはあるけど、

実際には「勇気」や「冒険心」を失っているのではないだろうか?

 

選択を迫られたとき、より成功しやすい道を選ぶのは、

賢い方を選択したのではなくて、

実は自分が傷つかない最善の道を選んでいるに過ぎないのではないか?

 

高校中退、短大入学と同時に県外へ一人暮らし、

地元へのUターン就職、転職、退職。。。

 

その道が正しい!

新たな一歩のはじまりだ!と、

信じて疑わなかった過去の選択は、

ただ現状から逃げたかっただけなのかもしれない。

 

逃げたことを認めたくないだけなのだと。

 

まるでゲームをリセットするように、

人生をリセットしたかったのかもしれない。

 人生をリセットすることなど出来ないのに。。。

 

 

もしも、リセットできるとすれば、

それは気持ちの持ち方だと思う。

 

逃げるしかなかった過去の私、

自分の心を欺いてきた私、

そんなダメダメな私を受け止めることだ。

 

 

私は思う。

「逃げたかったら逃げればいい!」

 

ただし、そんな自分を責めないこと。

リセットしようと思わないこと。

逃げ出した自分がいたからこそ、今の自分があるということ。

 

それだけは、しっかりと胸に刻んでおこう。

 

今日嬉しかったこと

空がとてもとても青かったこと。