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引きこもりでも幸せになれる?

引きこもり歴2年目の30代女子(?)が幸せを手にすることができるのかを様々な角度から検証していくブログです。そして、引きこもり生活の楽しみ方を紹介!

手離す

『断捨離』なんて言葉が数年前に流行っていたけど、

実際に物を手放そうと意気込んでも

意外と難しかったりする。

 

クローゼット一杯になった洋服や

いつか使うだろうと取ってあるおしゃれな紙袋、

中学生時代からの手紙や学生時代の教科書など。

 

ほとんど使っていない。

でも、いつか役立つときがくるかもしれない。

 

物によっては、十数年も棚の一角に押し込められている。

きっと、この先も同じなんだろう。

 

そのうち、そのうち、片付けよう。

ずっと、ズルズルと来てしまった。

 

一方で、年賀状だけの付き合いのある人や

やたらと上から目線な友人、威圧感ハンパない元会社の先輩、

「あと数十年若かったら私を恋人にしていた」と言い寄る知人。

 

今では、音信不通になった。

というより、こちらから連絡を絶った。

 

その人たちの前で、

いくつもの自分を演じるのに疲れたから。

 

文句も言わずに買い物に付き合わされる自分。

仕事のできる先輩を敬う後輩。

年長者の言葉は学びがあると信じる自分。

 

私でいられない自分を全て取っ払った。

 

何とも言えない解放感。

 

無理して連絡を取り合ったり、

体調が悪いと言っては会うことを断り続けてきた。

 

全てから解放された!

 

もう、断る理由を考えなくても良い。

もう、相手の顔色を伺って会わせなくても良い。

もう、断ることへの罪悪感を感じなくても良い。

 

もう、私を苦しめる人はいない。

これからは、本当に大切な人だけと付き合っていけば良い。

 

社会のはみ出し者と言われたとしても、

やっぱり自分が一番大事だし、

自分が精神的な安定や余裕がなければ、

大切な人の力にもなれないし、守ってあげることもできない。

 

だから、私は手離した。

物よりもずっと捨てられないものを。

 

本当に大切な縁なら、

相手はずっと見守っていてくれる。

 

私のペースを守ってくれて、

ときどきちょっとしたメールをくれる。

 

これは、私のわがままかもしれないけど、

そんな友人や家族に感謝している。

今日嬉しかったこと

手離した縁が正しかったと実感できたこと。

 

そして、

手離さなかった縁が正しかったと

改めて実感できたこと。